
“誰でも同じだが、復帰の不安感が一番大きかった。”
やはり彼も大韓民国の若者だった。軍の服務を終え、SBS-TV週末特別企画「青い魚」(クソンギョン/シナリオ・キムスリョン/演出)で帰って来るパクジョンチョル(31)は、大韓民国の若者たちが感じることとまったく同じような不安感を経験し、また乗り越えている。
ドラマ「青い魚」の撮影を控えたパクジョンチョルは、最近、OSENとのインタビューで軍の服務期間の間の難しさを‘復帰の不安感’という言葉で表現した。これは軍服務を経験した人なら誰もが経験する心だ。服務期間が長くても短くても、服務地が前方でも後方でも、 服務形態が窮屈でも緩くても関係ない。除隊が近くなれば、誰もが社会復帰に対する不安感に寝そびれる。
それは芸能人でもまったく同じく適用された。軍入隊前に人気俳優の名を揚げ、しっかりした芸能企画社が後を支えていても、避けることが出来なかった。パクジョンチョルは「公益勤務をしたからドラマを見る時間が多かったが、ドラマを見るのが嫌いだった。ドラマを見るのが苦しかった。」と当時の心境を明らかにした。
こんな不安感はパクジョンチョルにとって世の中から超脱するようにした。「軍の服務期間だけは、演技者ではなく普通の人で勤めたかった。 それでわざわざ仕事に対する考えを振り落とそうと努力した。」と話した。片手間に旅行に行き、芸能活動の中では味わうことが出来なかった人生への観照を楽しんだりしたと言う。
それにもかかわらずパクジョンチョルは「運が良かった。」と言う。「軍入隊後、復帰の席を見つけることが出来ずに忘れられてしまう俳優たちも多いのに、私は運が良い方だ。」と言うパクジョンチョルは、「今、人気絶頂にいるドラマ"外科医ポンダリィ"への出演渉外が入って来たが、当時は除隊日程と合わず、出演することが出来なかった。活動再開とほとんど同時に"青い魚"への出演が決まって、本当に運が良いようだ。」と話した。
「青い魚」では大学の4年先輩であるコソヨンと呼吸を合わせる可能性が高い。「中央大の同窓ではあるが、学校ではあまり会う機会がなかったし、芸能活動後の行事場所や私的な集まりで少し会ったことがある。 誰よりも一層呼吸をよく合わせることが出来るでしょう。」と笑った。
ドラマ演出を引き受けたキムスリョン監督とは作品を一緒にしたことはなかったが、パクジョンチョルが新人の時から面識がある間だったと言う。軍の服務中にも、たまに連絡を取り、心を取り交わしたこともあり、今回のドラマ出演決定がより容易だったようだ。
軍除隊後の初作品だから、どんな作品よりとても神経を使うというパクジョンチョルは「軍の服務は人をたくさん変わるようにする。演技を見る視覚もそうだ。以前には外形的なイメージに重点を置いたとすれば、今は内面を表現するのに重点を置きたい。」と話した。
将来「今まで一度も経験してみた事がない史劇に必ず一度出演してみたいし、また心の中で準備もしている。」というパクジョンチョルは「軍の服務を通じて得た貴重な人生勉強を ‘青い魚’でしっかりと解きたい。」と覚悟を明らかにしてインタビューを終えた。
ドラマ「青い魚」は愛の為なら、どんな犠牲も厭わない男の話を描いている。パクジョンチョルは劇中、一人の女性を愛するカーデザイナーで登場、リュテジュン・パクハンビョルなどが重要な配役でキャスティングされた。
カンヒス記者100c@osen.co.kr
[osen]2007-03-02 10:31:34
http://osen.co.kr/news/Enter_View.asp?gisano=G0703020029&code=210610
2007-03-02 13:50:17
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